コレクション
姿を変える能力を持つ妖怪を集めたコレクション。

いったんもめん
鹿児島に伝わる布状の妖怪。夜空を飛び、人に巻き付いて窒息させるとされます。

じょろうぐも
400年生きた蜘蛛が美しい女性に化けた妖怪。男性を誑かして蜘蛛の糸で縛り、食らうとされます。

かわうそ
川や池に棲むカワウソが長い年月を経て妖力を持つようになったもの。人に化けて悪さをするが、比較的温和な一面もある。

きつね
変化の術に最も長けた妖怪。尾の数が増すほど力が強まり、九尾になると神格を持つとされます。

むじな
アナグマやタヌキを指す古語で、人間に化ける変化の妖怪として知られる。顔のない「のっぺらぼう」の話にも深く関わる。

ねこまた
年を経た猫が変じた妖怪。尾が二股に分かれ、人語を解し、火を操り、死人を踊らせるとされます。

ろくろくび
昼間は普通の人間で、夜に首が長く伸びる妖怪。また首が胴体から離れて飛ぶ「抜け首」とも区別されます。

たぬき
変化の術を操る狸の妖怪。腹鼓を打ち、人を化かすとされる一方、愛嬌ある姿でも親しまれます。